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ブリオッシュにて
2009-11-29 Sun 21:51

ブリオッシュにて今日まで展示させてもらいました。

お越しくださった方々ありがとうございました。

burio2 (9) 

最近は、天然石ご希望の方が多くなったので、水晶・オニキス・ブルーターコイズ

ローズクーウォ-ツ・アゲートなどつかってみました。

 

burio2 (8)

クレイ作家の I 氏にポリマークレイで作っていただきましたケーキ

ストラップ・ペンダントにしあげてみました。

すべて、水晶をつけています。

 

 ランチにはブリオッシュメニューを制覇しようと毎日違ったメニューを

いただいています。

メンチカツサンド

burio2 (4)

 パンサラダ

pannsarada.jpg burio2 (2)

 チキン や ヒヨコマメ(ガルバンゾー) 大豆などいろいろの食感でとてもおいしい!

 tikinnsando.jpg

今日はバジルチキン

 

そして今日は、うれしいことに

『 池まちゃんの○○園芸 』ブログの池まっちゃんとERAちゃん(奥様)が

シクラメンをもっておいでくださいました。

sikuramen1.jpg 

「初めまして」 にもかかわらず、立ったままずっと話し込んでしまいました。

イケ面君の池まっちゃんとかわいい奥さんのERAちゃん

世代の違うアジュマにつきあってありがとうございました。

 

このブログも1年たって色々な出会いがありました。

もちろんハンドルネームだけのやりとり

それはそれで貴重な出会いです。

又こうして会えたことも、縁だと思います。

ブログで紹介した1周年記念のささやかなプレゼント

渡したくて、きていただきました。

ke-ki3.jpg 

 

ke-ki.jpg 手持ちのチェーンにとうして、ネックレスもいいかも

一麻さん ・ ズーすけさん ・ puyonさん ・ サイコロぱぱさん ・ とっちんさん 送りますよ

待っててくださいね。

 

 

 

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一文字ぐるぐる
2009-11-25 Wed 22:10

 

  

あるブロガーの方のリクエストで、熊本の郷土料理

一文字のぐるぐる つくることにしました。

   DSCF1854.jpg  63      DSCF1855.jpg

     ひともじ                       ゆでて

   guruguru1.jpg  63      guruguru2.jpg   

  何回か、おりたたむような感じであとぐるぐるとまきつけます。

 

 一文字のぐるぐる   

   guruguru.jpg

 肥後細川藩の時代に財政建て直しを図って出された倹約令にこたえて考案された

 酒の肴といわれています。「ひともじ」とはねぎの事で、宮中の女房ことばらしい

 熊本独特の細ねぎのこと

 現在使われている「葱」という文字は中国で古くから使われていたもので、

 日本でもそのまま取り入れ和名を「き」といっており、

 「き」一文字でねぎを表すことからねぎのことを一文字と言うようになったらしい。

 にらは二文字(ふたもじ)とよばれます。

 

   guruguru3.jpg 

  

 郷土がほこるマルキン納豆の  ゆず入り刺身こんにゃくです

 ちくわも入れてみました。(イカのほうが上品ですが)

 酢味噌で食べます。

    yuzukonnnyaku.jpg  

酒の肴にもってこいですがご飯のおかずに食べました。

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1周年
2009-11-25 Wed 01:08

ブログ開設1年たちました。

記念して今から25日11時59分まで訪問のの方で

プレゼント希望とコメント残してください。

かってに我が家で26日くじ引きさせていただき

5名様ささやかなプレゼントさせていただきます。

5名決まりしだい27日のブログで発表よびかけしますので、

鍵コメで住所おしらせください。

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水前寺菜(熊本)
2009-11-24 Tue 22:38

熊本弁について

  • 熊本人が標準語を話すときの音の高低は少なく、基本的に平坦である。

          そのため他県人にはややぶっきらぼうにや怒っている様

          聞えることすらある。ただ、方言を丸出しでしゃべるときには、

           特殊で独特なアクセントやイントネーションが あらわれること がある。 

  • 促音が多用される。「てッどう(鉄道)に出る」(=JRに勤務する)、

           「だッでんよか」(=誰でもよい)

     特に高齢者を中心に語尾の「~ます」の否定形「~ません」を    

     「~まっせん・~まっしぇん」と言い、

            「ありまっせん」(=ありません)

            さらに促音が連続して、「もうチケット、とッとッと?」

                                            (=もうチケット、取っているの?)

           「こん席は、すーすッす」(=この席は、スースーする)など、

 

  • 年配者は「火事」と「家事」の発音を区別し、

          それぞれ「くわじ」と「かじ」とする。

     同じ地元の人間でも聞き分けることがむずかしい場合がある。

  • 「お前」を意味する二人称代名詞「主(ぬし)」が使われる。

           「主ゃなんば言いよっとや?」(お前何言ってんだ?)。

          現在 ぬしゃがでたときは、けんか腰です(a-tan)

  • 形容詞は、標準語では「赤い」「大きい」など「~い」と結ぶが、

     西九州地方の方言では「赤か(あかか・あッか)」

           「大きか」のように「~か」で結ぶのが特徴である。

     「太か」「旨か」「寒か」など枚挙に暇がない。

  • 比較的若い人に多いが、形容詞で活用部分の終止形が「ai」となるものは、

     強調された場合「ya-」となる。

     「甘い」→「あみゃー」、「冷たい」→「つめちゃー」

     「怖い」「弱い」は、「こやー」「よやー」となる

     これは肥後入りした加藤清正とその家臣団・家族が

          名古屋方言を持ち込んだからではとの説もある。

  • 標準語の格助詞の「~を」は「~ば」となる。

     古語の「~をば」から「を」が脱落したもので、

     「酒を飲む」が「酒ば飲む」となる。

     「ノートをとりなさい」が「ノートばとらんね」となるのも同様である。

          学校の先生もよく言いますよ、こんな風に  (a-tan)

     主語を表す標準語の格助詞の「~が」に相当する

     古語の「~の」を用いることがある。

     先生の来なはる(先生が来られる)。

     また、所有を表す標準語の格助詞の「~の」に相当する

     古語の「~が」を用いることがある。

     主が息子(お前の息子)。

  • 準体言を表す「の」に相当する「」が使われる。

     「食べんと?」(食べないの?)、「これは俺んとばい」(これは俺のだぞ)。

  • 西日本で広く使われる断定・終止の終助詞「~」(「だ」に相当する。

     勝ちたいんや)も使用されることがあるが、

     むしろ古語由来の疑問の終助詞「~

     (「か」に相当する。例:勝ったとや?)の方が多く使われる。

  • 熊本弁は今日でも尊敬語がよく使われる方言と言われる。

     「~(して)いらっしゃる」の意味で 

     「~(し)よらす」「~(し)よんなはる」を多用する

     (ただし「~(し)よらす」は、県内でも地域によっては

     「~(し)やがる」という意味合いで用いられるので注意が必要)。

     今日標準語で敬語をかなり意識的に使うのと異なり、

     これらの語は人によってはほとんど無意識的に使われ、

     時には目下や動物にまでも使うため、

     熊本弁は比較的丁寧な方言であるという印象を受ける人もいる。

     しかしその反面、同県民同士での話し方や独特の発音が九州地方でも

     「荒い(穏やかでない)」方であると言われ、

     初めて聴く他地域人には、まるで怒っているかの様に捉えられてしまい

     「怖い」との印象を持たれる場合がしばしばある。

  • 尊敬・使役の助動詞である古語「~す」が今でも使われる。

     「飲ます」(飲まれる)、

     「食べらす」(食べられる)、

     「行かす」(行かれる)、

     「来らす」(来られる)。

     ただし、尊敬の意味で使われていても、他県人が聞けば使役の意味

     (飲ませる、食べさせる、行かせる、来させる)に取る可能性が高い。

  • 現代語では上一段活用、下一段活用になってしまった動詞が

     上二段活用、下二段活用で使われることがある。

     「でくる」(できる)、

     「褒むる」(褒める)、

     「燃ゆる」(燃える)。

     終止形は文語のそれに「る」が付く。

     これ以外にも古語の名残が随所にみられるのも特徴であり、

     本居宣長も『玉勝間』で、肥後の方言に古雅の風が残っていることを

     印象深く語っている。

  • 「出る」「見る」の未然形が、一段活用であれば

     本来「出ん」(出ない)「見ん」(みない)となるはずのところ、

     「出らん」「見らん」となる。

  • 熊本県荒尾市出身で、

     自身のネタに熊本弁を交えるお笑いタレント・ヒロシの影響で、

     2005年~2006年位に女子高校生の間で起った方言ブームで、

     熊本弁はよく使われた(「~とです」「とっとっと」「~ばい」など)。

     ただし、荒尾市は隣接する福岡県大牟田市と方言が似ているので、

     ヒロシのイントネーションはどちらかというと熊本弁より大牟田弁に近い。

               と Wikipedia にかいてあります。そのとうり拍手5です。

               以上熊本弁講座でした。

 


 

熊本の野菜水前寺菜いただきました

suizennzina1.jpg 

 

DSCF1832.jpg DSCF1833.jpg

表は緑、裏はむらさき               ルッコラやマスタードグリーン

 

DSCF1823.jpg

肥後ボーブラ (かぼちゃです)

 

他の地域では、きんじそうとよばれてるかも?

ゆでてマヨネーズしょうゆでいただきます。

DSCF1845.jpg 

ボーブラは、煮物で、見かけによらず、美味しかった。

DSCF1851.jpg

ルッコラ (ロケットサラダ)はベーコンがいいんですがなかったので

粗びきソーセージといためました。 ごまはいれないのにゴマの風味がするんですよ。

 DSCF1850.jpg

そして今年も バジルペーストまで持ってきてくれました

(この時期には、我が家のペーストもなくなるのでうれしい!)

Tさんご馳走様でした。

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センイルチュカ ハム二ダ!
2009-11-22 Sun 11:06

 昨日 いつもお邪魔している よんよん家族にて

韓国語を教えてくださってる先生とよんよんオンマの

お誕生日パーティが

先生に習ってる生徒たちの手でひらかれました。

                    DSCF1774.jpg     DSCF1773.jpg   

2009sennseikeki.jpg 

2009mamakeki.jpg

にぎやかな楽しいパーティでした。

残念ながら出席できなかった皆さんも、気持ちは先生やママに伝わったと思います。

笑顔 笑顔 いい笑顔です。

                           

      2009tannjyoubi1.jpg 20092tannzyoubi.jpg 20093tannzyoubi.jpg

     20094tannzyoubi.jpg 20095tannzyoubi.jpg shikaitannzyoubi.jpg

サムギョプサル (豚バラの焼肉)

  samgyopusaru.jpg

 

プデチゲ (兵隊なべ)

朝鮮戦争後の物資不足の時代に米軍から流出したソーセージやハムで

鍋を作ったことから始まった鍋料理。

ソーセージ キムチ インスタントラーメン トッポギ(韓国の餅) 豆腐 野菜など

いろんなものを入れて煮て食べる。濃いめの味の鍋料理。学生に人気があるらしい。

米軍基地が近いソウル郊外の議政府(ウィジョンブ)がその発祥地とされてるそうです。

今日は あげ餃子(マンドゥ)がはいってました。

pudetige2.jpg

                       184こうなります。

煮込む前

pudetige.jpg

DSC2009.jpg

haruko2009.png     DSCF1795.jpg   マシイソッソヨ

チヂミ、あとで海鮮チヂミもでましたが、撮り忘れました。

食べてしまいました。

tidimi.jpg 

namuru

でました、マッコリ

スタッフこうちゃんのお勧めでマッコリにちょっと生ビール入れて

飲んでみましたが、なかなかいけます。206

makkori.jpg

 

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